ムーの子供たちの広場(仮)

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キャラクターについて(4ページ目)

親御さん(作成イラストレーターさん)

terumiさん(@terumi_illust)

鹸崎 艶凛(けんざき えんり)

・会社の上層部の一部からは「彼女は営業部門に移動させれば、あの熱意ある姿勢が活かせるのでは?」という声がある。

・実際に彼女を監督する立場の上司から「彼女はコールセンターでとどめておくのが最良」と止められているため他部署への移動ということがない。

・現在は彼氏はいない。

・お風呂が好きで1度の入浴で2~3時間は入っている。

・彼女の髪から出るシャボン玉はとても丈夫で割れないシャボン玉だが、使用しているシャンプーそのものに特殊な成分があるわけではなく彼女の髪質によって偶然起きた結果である。

・手のネイルは自身で塗ることもあるが、足のネイルは自身でしようとすると胸でつっかえて屈めないため基本的にネイリストさんにお願いして塗ってもらう。

・出身地は地方の田舎で仕事中では全く出ないが地元に戻って会話していると訛りが出ることがある。

・自らの意見をハッキリと主張するタイプで度々上司に怒られたりしても衝突したりシャボン玉に閉じ込めたりなどするが、上司からは信頼されており仲は良好。

・声が良いため以前とある友人からバイノーラルマイクで声を録音してみようと誘われたことがあったが、大変なことになりその音源ボイスは封印されている。

・日頃コールセンターでの座り仕事で運動不足気味なのでエアロビクスやヨガなどをしている。元々そこまで運動能力が高いわけでもないのに加えて腕立て伏せや腹筋などの筋トレは胸がつっかえて満足に出来ない。

・自身の作り出すシャボン玉を使ってバランスボールのように体幹を鍛えたり、シャボン玉の中に入って膜を限界まで伸ばす等を行っている。

シャボン玉の中での運動を行うと運動によって体温が上がりシャボン玉の中の温度が高くなることでサウナのような状態になる。

親御さん(作成イラストレーターさん)

このか桜舞さん(@KonokaOhbu)

ティパ·ソープ

・レスキュー隊に所属する獏の獣人の看護師

・性格はおおらかで活発的、ドジッ娘、困ってる人は見捨てられない善良な心を持つ

・先祖は生み出したシャボン玉の中に人を閉じ込めて揺りかごのような心地よいシャボン玉の中で眠りにつかせた相手の夢を食べていたそうだが、現代ではシャボン玉で人を包むことはあっても夢を食べずとも食べる物に困ることはないためしない

・身体からシャボン玉を湧くように作り出せるが、環境や精神状態によって強度やサイズを間違えて自身が閉じ込められてしまうことが度々あるため救助時には携帯しているシャボン液パックとシャボン玉銃を使用して救助者を安全に包み込み救助している

・耳につけた無線機で他の隊員との連絡を取りながら救助を行うが、かなりの頻度で自身のシャボン玉の中に閉じ込められてしまうためいつでも隊員に助けを求められるように常に装着している(助けられる際には恥ずかしい格好でシャボン玉の中にいることも珍しくない)

・レスキュー隊の中では若手で男女問わず先輩隊員たちから妹のように可愛がられている

・先祖の「シャボン玉の中に閉じ込めた相手の夢を食べる」性質が残っているためか、シャボン玉の中に閉じ込められた状態で夢や性的な興奮など感情の昂りが起きるとシャボン玉がそれらの感情のエネルギーを吸収して形を維持して閉じ込められられる時間が伸びてしまったり制御が効かなくなる

・趣味は映画鑑賞、映画を観る時にはシャボン玉を抱き締めながら視聴するクセがある

・レスキュー隊に入ろうと思ったキッカケは幼少期に自身のシャボン玉に閉じ込められたまま飛ばされてしまい泣きながら助けを求めていたところをレスキュー隊に助けられ自分も誰かを助けたいと思ったから

・プリンが大好物で宿舎の冷蔵庫は他の隊員たちと共有しているが自分のプリンには名前を書いて保存しており、食べられると泣いて怒る

・隊員たちとは宿舎で共同生活をしており妹のように接してもらうためか異性、同性問わず距離感が近い

・伝承でのシャボン玉にまつわる力を得た経緯として

とあるご先祖が人々の夢を食らい永遠の眠りにつかせる悪行をしていたが、とある僧の『妖力をシャボン玉へと変え、シャボン玉を孕み産み続ける術』を受けたため人々を襲わない契約を交わし改心することでシャボン玉を自在に操る力へと昇華した

そのためシャボン玉を孕み産むことは可能

シャボン玉を妊娠時には胸の肥大化、母乳が出るようになる

・1度シャボン玉を孕みと愛液とシャボン玉が混ざり合い「出産→出産時の快感による愛液の分泌→愛液がシャボン玉と混ざりシャボン玉の体積が補充される→出産」のループが発生して暫くの間シャボン玉を産むことのが止められなくなる

・出産したシャボン玉は冷静時には操ることが可能になるが出産中は快感によって制御が効かなくなる

親御さん(作成イラストレーターさん)

音羽さん(@otowaika)

フィティアーマ·インビディア

・吸血鬼として由緒正しい高貴な一族の次期当主なのだが、普段の性格はおどおどとしているため現当主の父からはもっと当主らしい堂々とした姿でいるように言われるためあまり家にはいない

・吸血鬼は長命種で成長を続けるため更に身長が伸びないか不安

・本来吸血鬼であり血液を吸血することで栄養を得るが、血液を吸血する=吸血鬼として成長する=更に大きくなるという不安で直に吸血する方法からシャボン玉に相手を閉じ込めシャボン玉に噛みつくことで中にいる相手の精気を間接的に吸い取る能力を自力で開発した

・怒る際には瞬間的に怒りのボルテージが上がるタイプだが、怒りを発散すると一気に元のおどおどした性格に戻り怒り過ぎてしまったことを謝る

・相手をシャボン玉に閉じ込めるためにシャボン玉を作り出すが相手が自分よりも小さいことも珍しくないため、誤って自分がシャボン玉の中に閉じ込められるといつも窮屈な格好になる

・羽はいつでも展開可能だが基本はしまっている(羽を広げると縦だけじゃなく横にもより大きく見えてしまうため)

・吸血鬼だが日中での活動も平気で十字架もニンニクも気にならない

・吸血行為をするためシャボン玉で相手を閉じ込めるが必要最低限の精気を吸い取ったら解放するので相手を生きて帰す

・何度か名声を上げようとした人間や依頼として討伐に来た相手がいたが吸血して更に狙われるのを怖がって基本はシャボン玉に閉じ込めて吹き飛ばして帰らせる(相手はシャボン玉程度を割れない&相手にもされないと心が折れて今のところ再度討伐に来ようとしてきた者はいない)

親御さん(作成イラストレーターさん)

ハルトさん(@nyannzou789)

アナスタシア

・由緒正しい武家の次期当主

・愛刀は一族に代々受け継がれてきた刀であり、実力のある者のみ鞘から引き抜くことが出来る

引き抜いた者が次期当主になるのが習わし

・刀身には穴が空いており、刀を振るうことでその穴から生みだされるシャボン玉は刀を持つ者が自由に操ることが出来る

・父は厳格で平等な人で次期当主を兄·アナスタシア·弟の中から選ぶため男女関係なく幼い時から厳しく育てていた

・母は優しく穏やかな人で常に父の三歩後ろを歩くような人

幼い頃のアナスタシアは父を尊敬しつつも厳しい指導で怖がっていたが優しくしてくれる母には甘えていた

・幼い頃は兄の強さに憧れて必死に背中をひたむきに努力を続けてきたが刀が彼女を選んだ時に初めて兄よりも強くなっていたことに気づいた

・弟は兄やアナスタシアほど剣に真面目ではなかったが小さいころから兄者、姉者と後ろについて懐いていた

・次期当主がアナスタシアと決まってから内心兄への複雑な感情を持っているが表面上では兄弟とは仲が良い

・刀から生んだシャボン玉は自由自在に操れるが数が多いとその分操るのに集中力を使い剣に鈍るため基本剣+シャボン玉を同時に扱う時にはシャボン玉は1つしか操らない(大きさの大小は問題ではないため1m~アナスタシアと同じほどのサイズの大きなシャボン玉を操る)

・自分の容姿に自信があるが可愛いと言われることに慣れていないため可愛いと言われると直ぐに顔が赤くなって恥ずかしくなる

セリア

・若くして天才魔法使いとして魔法学校を飛び級で卒業したが、人生経験としてメイドの職についた過去

・手に持つ魔道書に書かれている魔法は全て使うことが出来る

・メイドとしても有能だったが、ある時不意に現れた虫に驚いて無我夢中でシャボン玉の魔法を乱射したことで城中の他メイドや衛兵、主人にいたるまで全ての人々をシャボン玉に閉じ込めてしまう事件を起こしてしまいクビになってしまった

・現在は自身が研究し特許を取得した魔法の印税で生計を立てている

・シャボン玉の魔法のみシャボン玉への強いこだわりから綿密な魔法術式を組み込んだ強力なシャボン玉となっているため、魔道書に魔法術式を記すことで脳のキャパシティを軽くしているのでシャボン玉は魔道書を持ちながらでないと操作が不能になる

・普段は妖艶な雰囲気だが礼儀作法がなってない者には冷たく対応するようになる

・自宅には可愛い物がどの部屋にも1つは必ず配置されており、特に寝室のベッドの上には眠る彼女を見守るように大量のぬいぐるみが並べられその中で眠るのが至福

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