ムーの子供たちの広場(仮)

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キャラクターについて(5ページ目)

親御さん(作成イラストレーターさん)

螺子さん(@_Neji_rK)

アリノア·レイダ

・魔法石を使用して魔法を発動する場合、魔法石1つに対し発動出来る魔法は1つ限定になる

・呪いが発動すると魔法石は呪いを魔法と誤認して呪い以外の魔法を発動不可能となるためアリノアちゃん自身ではシャボン玉を割る方法は無くなる

・魔法石の研究をするようになった理由は「自分のように魔力が少なくて辛い思いをしている人を救うため」

・旅先でウサギを保護することがたまにあるが、自身は各地に飛び回るため世話を出来ず困っていたところ研究員君が預かってくれることになり、現在研究員君はアリノアちゃんから預かったウサギを複数匹飼っている

・膨乳後は旅先にある服屋に入っては着れるサイズの服が無いか探すことが常となっている(大抵の場合見つからず逆に周りからの視線を集めるキッカケとなってしまう)

・呪い発症当時は呪いについての理解が浅かったため、就寝中に呪いが発動し膨乳したまま寝てしまったため起きた時にはもう搾泡出来ず胸が大きくなったまま固定化されてしまったことが数回あった後に現在のサイズになった

・胸はいくら大きくなっても乳内のシャボン玉が大きくなっていることが原因であるため、大きさに対して重さはあまり変わらない

・(アリノア世界線の)ムーからはイタズラ感覚でムーの身体から生成されるシャボン玉を胸に入れられて呪いとは無関係に膨乳させられることがある(後からムーによって膨らませた分だけは元に戻してもらえる)

・呪いを発症してからはシャボン玉が苦手になった

・研究員君と恋人関係になりたいと思っているが、自身の身体を穢れたものであるとコンプレックスに思ってあるため告白する勇気がない

シャロット·キュバティ

・フェロモンは自身でも放出を止められないため、普段着ている全身スーツのような服を着ていたりフェロモンが溶ける水の中などに入っていないと男女問わず身近な相手を魅了してしまう

・夢魔族は基本的に性的行為等により他生物から生命力(魔力)を補給することが多いため、戦闘に関する魔法を使える者は少ない

・アリノアちゃんと会う度に研究員君のことやヤヴァルナ、マナリディなどの話を聞くが正直アリノアちゃん以外には興味が薄いため脳内では顔がおぼろげ

・夢魔印のアイテムは複数販売されているが夢魔以外がお店に購入しようと店を訪れると夢魔たちの格好の餌となる

・研究員君のことは興味が無いがアリノアちゃんが想い人とくっつくことは望んでいるため手助けのつもりで夢魔印のアイテムをあげることが多い

・職業が整体師であるが夢魔の整体師は身体の不調を整えるだけでなく、他種族の相手を敏感に出来る整体術等も扱えるため高度な技術が求められる

・お金に対して執着が少ないため貴重な友人であるアリノアちゃんの為なら気軽に大金を使ってしまっているがアリノアちゃん本人はそれを知らない

ヤヴァルナ·クリスマス&マナリディ·スカー

ヤヴァルナ

・以前とある事件に巻き込まれた際にアリノアちゃんに助けられたことがキッカケで心酔することとなった

・実家はお金持ちなので実はお嬢様ではあるやべーやつ

・人の良すぎる許嫁がいるがヤヴァルナの本性を知る人たちは(あのやべーやつの許嫁ってどんなやべーやつなんだ…)と思われている

・アリノアちゃんの寄生シャボン玉を密かに持ち帰って毎晩アリノアちゃんと思って抱きしめて眠っているが何故か寄生されることはなかった

・名前の由来は(ヤバい子→ヤバ子→ヤヴァ子→ヤヴァルナ)でステータスの項目に「ヤバさ」がカンストして用意されている


マナリディ

・アリノアちゃんの寄生シャボン玉の最初の被害者で、アリノアちゃんと違い平常時は分からないが突発的に短期間シャボン玉による膨乳することがある

・ヤヴァルナは毎晩アリノアちゃん(の寄生シャボン玉)を抱いて眠っているのにアリノアちゃんと同じになれないのに対して、マナリディがアリノアちゃんと同じく寄生されたことに対して嫉妬されて膨乳時には揉みし抱かれることが多い

・アリノアちゃんとは幼馴染み、ヤヴァルナとは犬猿の仲、シャロットとはお互いほぼ無関心、研究員君とはアリノアちゃんとの仲をはっきりするようせっついてる

・コミュニケーション能力が高く、研究所では話題の中心にいることが多い

・関西弁に近い方言を話すため最初は荒い口調と勘違いされることがあるが、面倒見が良い性格で姉御肌

(アリノア世界線の姿)ムー&研究員君

ムー

・別次元からアリノアちゃんたちの暮らす世界に滲むように現れた分け身の1つ、性別·身体を自由に変えることが出来る

・他人の意識の隙間から沁み込むように初対面の相手にも「初対面だけど何故か初めてのような緊張感が無い」を与えることが出来るため、研究所に住み込んでても危険人物としては扱われない

・緊張感が無いだけで相手からの好感度等は変えられないため、シャロットからはアリノアちゃんへのセクハラ·自分の嫌いなスライム·距離感が近い等で会う度にゴミを見るような目を向けられる

・ヤヴァルナとはお互いに「コイツやべーやつ」と思っている

・マナリディとはセクハラ無しで普通に話す仲(ムーのストライクゾーンから外れているため)

・研究員君とはほどほどに仲の良い友人のような関係で飲みに行ったりもする(ムーはお酒に弱く飲むと人型を保てなくなるので研究員君がバケツに入れて持ち帰ってくれる)


研究員君

・アリノアちゃんが各地を飛び回っている関係で実質的に研究所を指揮している

・元々研究所はアリノアちゃんや研究員君を含めた数人が魔法石を研究する組織だったが、年月をかけて次第に人が増えていき最も功績を作っていたアリノアちゃんを所長、それを補佐出来る実力と発足メンバーの1人であることから研究員君が副所長に任命された

・特別厳しいタイプというわけではないが特別優しいタイプというわけでもなく、厳しいところは厳しく優しいところは優しいタイプだがアリノアちゃんと接する時は明らかに他とは雰囲気が穏やかになっていると周囲は分かっている

・アリノアちゃんが呪いを発動した時には自らの翼をアリノアちゃんの姿を隠す紳士(自らは目を瞑りながら目を反らす)

・社会的立場やルックス等から言い寄ってくる異性は多いが本人は全くなびく素振りはない(途中でムーが現れて女の子たちを連れて消えていくかムーを見た女の子が去っていく)

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