ムーの子供たちの広場(仮)

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キャラクターについて(2ページ目)

親御さん(作成イラストレーターさん)


ひよ太郎さん(@YOU_0614_)

レイヴ

・森の中で閉鎖されたエルフの集落に未来を見いだせず外界へ飛び出した。

・シャボン玉生物は液体を補給することで形を維持出来るが補給しないと数分から数十分で自動的に割れる。

・捕虜を尋問する際に捕虜を傷つけず快楽による尋問で情報を引き出す際、シャボン玉生物は自動的に対象のどこを責めれば体液等を搾り出せるかを学習し自らを形を保つために体液を搾る行為をする。

・生粋のサディストで捕虜から情報を引き出せても尋問を止め無いことはしばしばあったり、時には情報を持っていないことを知っている捕虜もただ楽しいからというだけで尋問を行うことがある。

・軍部では実績を積み上げ叩き上げで出世した&ダークエルフという種族から他将校たちからは疎まれているが全く気にしていない。

・本来ダークエルフは魔力が高い種族のはずだがレイヴちゃんは種族内では珍しく殆ど魔力が無かったため、エルフの里では出来損ないとバカにされていた


親御さん(作成イラストレーターさん)


山羊印文庫さん(@yagizirusibnbn)

秋月 琴音

・勤務地はど田舎の役場で現在は祖母と過ごした家で1人暮らしをしている。

・幼少期から祖母と共に村で祀られていた小さな稲荷神社に参拝をしていた際にお稲荷様に信心深い娘として気に入られている。(本人は特に自覚無し)

・シャツは3ヶ月に一回のペースでボタンが弾け飛ぶので常にシャツのストックがある。

・地元は子供が少なく小学校からの同級生が2名(男1人、女1人)しかおらず、琴音ちゃんはその頃男の子と同じように活発に遊んでいたこともあり、今でも会う同級生(男)には昔の距離感で接するため同級生(男)は理性を抑えるのが大変だそう。

・同級生(女)は実家の家業を継いでいるため今でも良く遊んだりする。

・たまに地元の外から来た若い男性などが琴音ちゃんを狙おうとすることがあるが琴音ちゃんを幼少期から見守ってきた地元のお爺さんお婆さんたちに阻まれて成功することは無い。

・当初は他女性職員と同じくスカートを履くはずだったが尻尾でスカートが捲れ上がってしまうため琴音ちゃんだけがパンツスーツ(尻尾穴有り)を着用している。


華紫

・妖術で姿や服装は自由に変化させられる。

・遥か昔にある都の君主を籠絡し都を滅ばしたことがあったが本人は遊び感覚だった。

・自身の作り出したシャボン玉で捕えた相手を骨の髄までしゃぶり尽くすこともあれば解放し気の向いた時にまた捕えたりして弄んだりもする。

・子供は好きじゃない。

表面上は可愛がるが子供には自分の妖術が効かないことがあり本性がバレてしまうことがあるため。

・お風呂が好きで多い日には1日に6回入ることがある。

・気に入ったオモチャは壊れるまで遊ぶためオモチャ。とは壊れるのが常だと思っており愛情が歪んでいる

・棲み家には金銀財宝が山のようにあるらしいがその昔に惚れ込んできた男たちが勝手に貢いできただけで華紫ちゃん自身はそこまで興味はない。

・相手を傷つけることはしないが退治しようもされたことは何度もある。

しかし、首をはねられても平気なため滅することは不可能。

兎太 ひまり

・甘いものに目がなく定期的に甘いものを食べないと震え出すため谷間にお菓子を入れていることがある。

・シャボン玉に閉じ込められたい願望に目覚めたキッカケは幼少期に空を見上げた際、シャボン玉に閉じ込められふわふわと風に流されていた女性を見かたこと。

・自身では人が入っても割れないほどの強度のあるシャボン玉は作れないため、そんなシャボン玉を作り出せる相手を見つけるとしつこくつきまとって自身をシャボン玉に閉じ込めて欲しいと懇願する。

・シャボン玉のためならどんなことでもやる。

・本業はデザイナーでバニー衣装は自作、売れっ子で実はお金持ち。

・シャボン玉の中に閉じ込められると勝手に興奮がMAXになってどんなことをされてもご褒美になる。

・甘いものならどれだけでも食べれるが太らない体質でいくら食べても栄養が胸にいく。

・シャボン玉が関わらなければまとも。

・自他共に認める『シャボン玉の変態』。

親御さん(作成イラストレーターさん)


Ramunericaさん(@Ramunerica)

小鈴

・幼少時代その特異な体質から迫害に遭い逃げていたが空腹で行き倒れたところを拾われた。

・現在は1人で切り盛りしていた小さな料理屋の大将に拾われそこで住み込みで看板娘として働いている。

・好物は小籠包。

・お酒は好きだが弱いため直ぐに酔ってしまい甘えん坊になる。

・拾ってくれた大将に好意を抱いているが大将は小鈴のことを妹のように思っているためその好意には気づいてもらえていない

・料理は点心だけは出来るがそれ以外は出来ない

・ハートのシールは1日1回は必ず貼り変えている

そうしないと溜まったシャボン玉を排泄する時の快感が癖になってしまうから

・基本ツンデレだが大将が相手の時は当たりがやや強い傾向である

しかし本人は自覚が無いため常連客たちは暖かな目で見ている

・大将に振り向いてもらうため試しに着てみた透け透けな服だったが全く反応してもらえず意地で着続けてそのまま気に入った

・シャボン玉はシールで隠した部分からしか出ない

大将

こちら高夜 聖さん(@koya99734)が描いてくれた小鈴ちゃんの片想い相手の大将になります。

正式なキャラデザ依頼ではないため、こちらのイラストしか資料がないことをご容赦ください。


・大将の名前はそのまま『大将』です。

・1階が店で2階で暮らしてます。

・小鈴ちゃんも同じところで暮らしてます。

・食事は基本的に大将がして洗濯や掃除は小鈴ちゃんがやっています。

・たまに小鈴ちゃんが食事を作ることがあるけど大将の方が上手で納得いかないらしい。

(大将は小鈴ちゃんが作った料理は必ず完食する)

・大将はあまり物欲が無いから基本仕事着だけ着ているが、小鈴ちゃんが大将にもっと色々な服を着せたいから休日になるとブーブー言ってる大将を引っ張って大将の服を買いに行く

・大将も小鈴ちゃんとの買い物は好きなので買い物したりスイーツを食べ歩いたりする


Violet ヴァイオレット

・軍の教官を勤めている

・実家は軍の将校を何名も排出している名門貴族

・本人も以前は将校として前線に出ていたが銭闘時に魔法弾が胸に被弾、魔力が胸からシャボン玉となって溢れてしまう症状になってしまい前線から離脱

・実家の圧力により軍からの除隊はさせてもらえなかった

・胸のシャボン玉は魔力を糧に膨らみ本人の意思である程度制御が可能だが、魔力を止め続けることは疲れるので常に垂れ流している

・鼓動によってもシャボン玉の大きさが大きくなってしまうため、興奮すると無意識に大きなシャボン玉を谷間から出してしまう

・毎年数人は彼女を他の教官たちと比べ侮って襲った訓練生が返り討ちにあい裸でシャボン玉に閉じ込められた状態で晒し者にされている

・男性訓練生には鬼泡教官として怖れられているが女性訓練生には優しく接していることから尊敬されている

親御さん(作成イラストレーターさん)


muusanさん(@muusan_Lv1)

蒼衣

・海底に隠れ住んでいたが漁の罠にかかってしまった際に漁師のお兄さんに助けられ、そこで漁師のお兄さんに惚れて陸でも生活するようになった。

・下宿先は漁師のお兄さんの幼馴染み(女性)の神社。

・巫女さんたちの衣装は男性が好きと聞いて&可愛いためこの服を愛用している。

・尽くすタイプでお兄さんにゾッコンだが、お兄さんは「一人前の漁師になる前の自分には女性とのお付き合いは出来ない」と断られているためあの手この手で迫っている。

・華紫ちゃんの眷属だが、蒼衣ちゃんは汗腺からの体液もシャボン液のような効果があるため全身から分泌出来る。

・お兄さんは仕事柄傷が絶えないためそれを治すという口実で直接体液で癒したりしようとする

・元々が金髪だったため今の髪色が好きではなかったがお兄さんや幼馴染みちゃんからキレイな髪と言われて好きになった。

・元の知識が数百年前から変わってないため貞操概念が緩いが痴女ではない。(らしい)

ダアド(Dad)

・母はダアドちゃんを産んだ時に、先代の王(父)は若くして崩御したことで10代から女王として国を治めている

・先王は民からの支持が厚く賢王として国を治めており、ダアドちゃんも先王のような民のための女王となるよう振る舞っている

・性格はとても真面目で民の前では完璧な女王を目指している

・民の前で気を張っている分、人の目が無い自室では気を緩めて冠を外してゆっくりとしているため広い自室は常にシャボン玉が床が見えなくなるくらいに溢れている

・ダアドちゃんの身の回りの世話をするのは幼少期より共に過ごし心を最も許している同年代の侍女1人だけ

・毎日ダアドちゃんを起こすのはその侍女の役目だが、朝に弱く寝相が悪いダアドちゃんは毎朝シャボン玉にまみれてシャボン玉を抱きしめながらだったりシャボン玉に包まれた状態で服が乱れたあられも無い姿でいることが多く、侍女はシャボン玉が溢れかえってぽよぽよと弾み足元がおぼつかない部屋をシャボン玉掻き分けながら起こしているが、たまにシャボン玉に足元を掬われてシャボン玉の中に飛び込んでしまいダアドちゃんが起きると侍女がシャボン玉の中に閉じ込められているということもある

・臣下は2つの派閥に分かれていて「先王の時代から王家に忠誠を捧げている派閥」と「まだ若い女王から王位を奪おうとする派閥」が存在するが、民からの支持の方が厚いため反王派閥も表立っての動きを見せていない


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