キャラクターについて(3ページ目)
親御さん(作成イラストレーターさん)
しろー。さん(@shiromaru_5st)
アロマ
・シャボン玉魔法使いマッサージ師。
・魔法でシャボン玉を作り出しシャボン玉を自由自在に操れる。
・作り出したシャボン玉をグローブのように使いぷにぷにの手でマッサージしたり、シャボン玉で包んだ相手と感覚のリンクしたシャボン玉を作り出してそれを揉んでマッサージなどの施術を行う。
・シャボン玉が大好き且つシャボン玉に包んであげることが大好き。
・おっとりした表情だが相手の言うことを聞かないタイプ。
・元は孤児院出身。
・孤児院では歳下の子達が多く皆のお姉さんとして面倒を見ていた。
・シスターたちの人々に献身的な姿を見て育ったことから人を幸せにしようという想いが強く、自身の施術でも相手が気持ち良い=幸せという感覚で一方的に本人が満足するまで施術を止めない。
・孤児院を出てからはとあるマッサージ店にて数年技術を学び、現在は自身で経営する店を持っている。
・基本店は1人で回しておりスタッフは雇っていない。
・魔法使いとしては一般レベルの魔法しか使えないが、シャボン玉の魔法は孤児院時代に下の子達を喜ばせるのに使っていたものを磨きあげた。
・魔力総量はそこまで多くないが、シャボン玉の魔法は魔力消費が著しく低いためシャボン玉の魔法のみなら自己の魔力補完で消費魔力を補えるため、魔力切れを起こすことはほぼ無い。
エル
・天界天使学園の元主席。
・天界の天使ではこれが普通の制服だと思っていたため、初対面時にべルから衣装のことをからかわれ赤面していた。
・堕天時には開放的になり、べルに撮影されてると自らの姿をカメラに見せつける。
・べルの作り出したシャボン玉に包まれた場合に限り堕天するがそれ以外のシャボン玉に包まれた際には堕天することはない。
・天界では食事に関しての興味が疎いため、下界に降りて食事の良さに気づいてしまい少し肉付きが良くなってしまい以前より飛べなくなってるのが悩み。
・好物はパフェ。
・べルと勝負しているが勝ち数と負け数はほぼ一緒で決着はついていない。
ベル
・悪魔であるがサキュバスでは無いため実はサキュバスほど性への耐性が無い。
・堕天時のエルちゃんの方がベルちゃんよりも普段の反動でフルオープンになる。
・イタズラをしては動画を撮影して投稿するのが趣味。
・イタズラよりも堕天したエルちゃんを撮影した回の方が視聴回数も人気も高くて少し複雑。
・意外とエルちゃんよりも下界での生活能力があり掃除や料理をするのが楽しいらしい。
・ベルちゃんとは対決をしているが基本は仲良しで2人でお出かけしたりもする。
・悪魔界では力も無くサキュバスにも馴れず馬鹿にされてきたことで、ベルちゃんに勝つことで自分の実力を示すことを目的としている。
ダイヤ
・母はマジシャン、父は母アシスタントとして世界を飛び回っているため母の弟にあたる叔父の経営するサーカスでパフォーマンスをしている。
・バニー衣装を勧めたのは叔父。
・緊張するとシャボン玉に閉じ込められるに限らずマジックも普通に失敗してしまう。
・趣味は占い。
・占いは自分ではタロットをするが占ってもらうのも好き。
・毎朝のTVの占いで1位だとその日は自信に満ちて人前での成功率が10%から12%まで上がる。
最下位だと普段より自信を消失して10%から2%まで落ちる。
・乳首は陥没しているため非常に敏感な性感帯。
・真面目な気質で感覚派の母親からマジックを教えてもらった際は理解するのが難しかったため後から几帳面な父親にマジックの種などを教えてもらった。
・他の団員からは妹や娘のように可愛がられ団員の子供たちからは姉のように懐かれている。
べあ
・森で捨てられていたところを熊に拾われて育てられた
・人の言葉が分かるのは幼少期から森に遊びにきていた子供たちと接していたためそこで覚えた
また、シャボン玉もその際に出会い以来ずっと大好き
・手足のグローブは自分の手足が親熊と違うため似せようと自作した。
・頑張った。
・毛繕いするとシャボン玉が出るのはシャボン玉を追いかけてシャボン玉に全身まみれているうちに自然となった。
・野生児なので色々と欲望に忠実。
・シャミルちゃんは身体からシャボン玉を搾れるので見つけると迫っていく。
・風に飛ばされたシャボン玉を追いかけて山を5つぐらい越えていくことがままある。
・手足のグローブは着脱可能で真冬でも常にこの格好だが本人曰く「グローブつけてるから寒くない」とのこと。
・シャボン玉は脆く壊れやすいのが嫌で無意識にシャボン玉が壊れずいくら乱暴に扱っても割れなくなるテクニックを身につけた。
・歳は正確には数えてないため不明。
泡乃ゆら YURA
・シャボン玉を召喚出来るが他の魔法は一切使えない。
・学生時代は生粋のボッチでお昼休みには人気のない非常階段でシャボン玉を吹いていた。
・コミュ障で画面を通してや直接顔を向き合わさない相手としか上手く会話が出来ない。
・同窓会には呼ばれたことが無い(そもそも開催を知らない)。
・無所属個人勢配信者としてメキメキと才覚を発揮し登録者を増やしてたところをとある事務所にスカウトされた。
・しかしコミュ障ゆえに上手く事務所の人との打ち合わせが出来なかったためマネージャーとして姉が間に立ってくれている。
・配信中に作り出しているシャボン玉は現実でも部屋を埋め尽くしている。
・今は配信によるお給料もあって実家から出て姉と共に暮らしている。
・実家で配信しているとシスコンの兄と娘大好きな母が配信に乱入してくるため毎回シャボン玉に閉じ込めて防いでいた。
・生活リズムが乱れているのを姉から注意されるがその度にシャボン玉に引きこもる。
・もらったスパチャは全額貯金。